デュエルマスターズ研究所

 今回は、1月5日に行なわれた公認大会の優勝デッキを紹介しましょう。
 第4弾が発売してすぐの大会、新しいカードは活躍したのでしょうか?
 
■デッキ名:ハンサム前田デッキ
クリーチャー×30 呪文×10
4 マリン・フラワー(4弾)
4 ラ・ウラ・ギガ(1弾)
2 鎮圧の使徒サリエス(4弾)

1 エメラル(3弾)
3 卵胞虫ゼリー・ワーム(2弾)
1 キャンディー・ドロップ(1弾)
1 アクアン(4弾)
3 コーライル(2弾)

1 飛翔の精霊アリエス(4弾)
1 雷鳴の守護者ミスト・リエス(4弾)


3 アストラル・リーフ(4弾)
3 守護聖天ラルバ・ギア(2弾)
3  魔獣虫カオス・ワーム(2弾)
3 クリティカル・ブレード(2弾)
1 サイバー・ブレイン(1弾)
3 ホーリー・スパーク(1弾)
2 デーモンハンド(1弾)
1 いけにえの鎖(4弾)


 参加者32名、スイスドロー5回戦を勝ちぬいたのは、高知から来た前田君の水光闇3色デッキでした。

 対戦相手の子たちみんなが口々に言っていたのが、「【アクアン】が強い!」という言葉。
 このデッキには1枚しか入っていませんが、やはり4弾の超注目カード。充分にその力を示したようです。
 また、このデッキには4弾のカードが13枚も投入されており、やはり新しいカードをいちはやく使いこなしたプレイヤーが有利になるということなのでしょう。

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