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□『高槻さん、かわいい…』高槻やよい＆如月千早デッキ
こんにちわ！ 練馬春日店のとり店長です！（ツイッター→
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ヴァイスシュヴァルツソードアート・オンラインWeiβSchwarz
初音ミク登場！ヴァイスシュヴァルツで遊んでみよう！
新タイトルも続々参戦のヴァイスシュヴァルツですが、アイドルマスターにも新しい動きが！
2012年9月10月に全国のゲームセンターで配布されたプロモカード4種が、4月より
金銀キャンペーンで交換可能となります！
手に入らなかったプロデューサーさん！ チャンスですよ！ チャンス！
3月25日は4種のプロモーションカードの1人でもある、高槻やよいの誕生日です！うっうー！！
ということで、今回は『高槻やよい』デッキの紹介なのですが、やよいの誕生日に如月千早(アサミンゴスＰ)が応援に駆けつけてくれました！(という設定のデッキです！)
デッキレシピはこちら！
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■高槻やよい＆如月千早デッキ
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| Lv0 キャラ |
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２x 頼りになる！？ プロデューサー （集中） |
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１x スペシャルコーチ 真 |
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４x どこでもサポート！小鳥さん （+1500） |
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| Lv1 キャラ |
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| Lv1 イベント |
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| Lv2 キャラ |
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| CX |
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このデッキは２０１３年３月時点のルールとカードで作成されております
◆使い方ポイント
レベル２キャラは3種類ともアタックの仕方に特徴的な能力を持っています。
これらをうまく使いまわして盤面を操作して行きましょう。
《お料理さしすせそ！やよい》は自身の能力でソウルを３にすることができます。
お料理さしすせそ！ やよい
Ｌｖ２ コスト２ トリガー１
パワー８５００ ソウル２ 音楽・カエル
■【永】他のあなたの《音楽》のキャラが3枚以上なら、このカードのソウルを＋1。
そのままソウル３でフロントアタックしてもいいのですが、相手次第ではサイドアタックをしてもいいキャラになります。
本来キャラのソウルは１〜２なので、相手のレベルが２以上だとソウルが減少してしまい、ダメージが通らない可能性があります。
ですが、ソウルが３あれば相手がレベル２でもサイドアタックで１点与えることができるので、危険を冒さずにアタックができます。
大ダメージもピンポイントなダメージも狙える、非常に面白いカードです。
《パワー全開 やよい》はクライマックスシナジーでパワーが大幅に上昇しつつ、同名カードを控え室から手札に加えるカードです。
パワー全開 やよい
Ｌｖ２ コスト２ トリガー１
パワー８５００ ソウル２ 音楽・カエル
■【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「キラメキラリ」があるなら、
あなたは自分の控え室の「パワー全開やよい」を1枚まで選び、手札に戻し、
そのターン中、このカードのパワーを＋3000。
パワーが上がるので、相手に余裕を持ってアタックを仕掛けられるのも利点なのですが、控え室から同名カードを手札に加える能力は、《ピンクダイヤモンド７６５千早》と組み合わせることで、手札に加えたカードをアンコールのコストに使う事で、攻め手を残すのが非常に簡単なキャラになります。
ピンクダイヤモンド７６５ 千早
Ｌｖ１ コスト０ トリガー０
パワー３０００ ソウル１ 音楽
■【永】他のあなたの「ピンクダイヤモンド７６５ 真」1枚につき、
他のあなたの「ピンクダイヤモンド７６５ 貴音」すべてに、パワーを＋1000。
■【永】 応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、
｢【自】 アンコール ［手札のキャラを1枚控え室に置く］｣
を与える。
《今日もレッスン千早＆蒼い鳥》はクライマックスシナジーと合わせることで、相手の後列に直接フロントアタックができます。
今日もレッスン 千早
Ｌｖ２ コスト１ トリガー１
パワー８０００ ソウル２ 音楽・ヘッドフォン
■【自】［（１）］あなたのクライマックス置場に「蒼い鳥」が置かれた時、あなたはコストを払ってよい。
そうしたら、そのターン中、このカードは次の能力を得る。
『【永】このカードがアタックする時、あなたはかわりに相手の後列のキャラを1枚選び、
このカードはそのキャラを防御キャラとしてフロントアタックしてよい。』
後列にいるのはたいていの場合応援能力キャラの場合が多く、倒せる可能性が非常に高いです。
さらに相手の応援を倒すことが出来るので、自分のターンにキャラが守りやすくなります。
３種で共通している点は『自分のターンのアタックでは退場する危険性が薄く、相手のターン中まで舞台に残りやすい』という点です。
相手のターンまでキャラが残りやすいので、結果《歌に全てを賭ける千早》と《ピンクダイヤモンド７６５千早》の能力が有効になっていきます。
歌に全てを賭ける 千早
Ｌｖ０ コスト０ トリガー０
パワー１５００ ソウル１ 音楽
■【永】相手のターン中、他のあなたの《音楽》のキャラすべてに、パワーを＋500。
■【永】 記憶 相手のターン中、あなたの思い出置場に「７６５プロ地獄の特訓」があるなら、
他のあなたのキャラすべてに、パワーを＋500。
《歌に全てを賭ける千早》は相手のターン中に自分のキャラ全てのパワーを最大1000上げる能力なので、2体並べると相手のターン中全てのキャラ2000上昇と、とても強力なサポートとなります。
自分のターンはパワーが上昇しないのですが、上記3種のキャラなら前述の通り、能力によってアタック後、舞台に残りやすいので、《歌に全てを賭ける千早》の恩恵を受けやすいです。
相手のターン中のパワー大幅上昇により、助太刀で守れる確率も大きく上がります。
また、相手のターン中パワーでそもそも耐えられなさそうなら、《ピンクダイヤモンド７６５千早》のアンコール能力で舞台に残しましょう。
ピンクダイヤモンド７６５ 千早
Ｌｖ１ コスト０ トリガー０
パワー３０００ ソウル１ 音楽
■【永】他のあなたの「ピンクダイヤモンド７６５ 真」1枚につき、
他のあなたの「ピンクダイヤモンド７６５ 貴音」すべてに、パワーを＋1000。
■【永】 応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、
｢【自】 アンコール ［手札のキャラを1枚控え室に置く］｣
を与える。
自分のターンにも相手のターン中にも負けてアンコールで舞台に残そうとした場合、手札でアンコールコストを支払うと手札を2枚ずつ失い、すぐに手札が無くなってしまいます。
相手のターンから守るだけなら手札の消費は1体につき手札1枚ですむので、舞台の維持は楽になります。
舞台にキャラが残っているのであれば、クライマックスシナジーの成立もしやすいので、デッキの目的の動きも満たしやすいです。
◆動かし方
引き直しでは《歌に全てを賭ける千早》と《765プロ地獄の特訓》とレベル0を手札に残しておきます。
レベル1もレベル2も多めに入っているので、レベル0を集める事を中心に引き直します。
このデッキでは3色使っているので手札の色とレベル１の時に置くカードを気をつけます。
できればレベル１の同じカードは残しておき、１色あればまとめて出せるようにしましょう。
レベル１の２種のやよいは能力でパワー6000と高く、後列に《歌に全てを賭ける千早》が２体並んだ状態ならば、レベル1のコスト0で相手ターン中パワー8000になります。
等身大アイドル やよい
Ｌｖ１ コスト０ トリガー０
パワー５０００ ソウル１ 音楽・カエル
■【永】他のあなたの《音楽》のキャラが3枚以上なら、このカードのパワーを＋1000。
みんなのアイドル やよい
Ｌｖ１ コスト０ トリガー０
パワー５０００ ソウル１ 音楽・カエル
■【永】他のあなたのレベル0以下のキャラ1枚につき、このカードのパワーを＋500。
助太刀の+2000を加えると、パワーが10000とレベル２も迎撃しうるパワーになります。
なお、助太刀は起動型能力なので、色がクロック置場やレベル置き場になくても大丈夫です。
レベル２以降は、使い方ポイントで述べた通り３キャラの利点を生かすようにアタックを続けます。
クライマックスシナジー持ちが多く入っているので、まとめて２体分能力を発動できるように、同名カード2枚と対応したクライマックスの組み合わせを集めるように心がけましょう。
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