トップデッキ集(デュエルマスターズ)第165回(2009.05.19)

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□激レアカード満載お金持ち用スーパーコンボデッキ“必殺・カイザーフェニックス!”
 
 
 よく来たな若き魔術師よ。わしが大魔導師イケッチーじゃ。

 お主に今日、伝えようと考えておる秘術、“カイザーフェニックス”は・・・・恐ろしい力を持っておる。
 あえて言おう。圧倒的じゃ、と。
 そして、他に似た術は一切ない、唯一無二の秘術(デッキ)である、と。


 しかしそれだけに、この秘術を身に付けることは容易ではない。ごく一部の人間、ほんの一握りのデュエリストのみがその力を振るう事が出来るのじゃ。
 
 おそらく、小さな町ぐらいでは、この秘術(デッキ)を持つ事のできる人間は、せいぜい1人いるかいないか・・・じゃろう。
 もしおぬしが、この秘術を手に入れる事が出来れば、地域や学校で、「カイザーフェニックスデッキ使いの誰々」と呼ばれるほどに、目立つであろうな。


 だがそれは、おそらくは夢、じゃ。なぜならば・・・・

 高いのじゃ! ものすごい、激レアだらけのデッキなのじゃ! 
 ズバリ! スーパーレアカード20枚、ベリーレア4枚、レアカード8枚っっっ!!
 
 しかも! スーパーレアカードはすべて、特に人気のカードである“フェニックス”ばかりなのじゃっっっ!!!

 絶望したか? そりゃそうじゃろう! わしもずいぶん前から、このデッキの原型は知っておったが、あまりにも高すぎるデッキ故に、伝えるのをためらっておったぐらいじゃからな。


 しかし・・・しかし時は来てしまった! 31弾の登場により、「いまいち動きにくかった、ファンデッキ」であったこのデッキが、マトモに動く超絶秘術として、“完成”してしまったのじゃ!!
 
 わしは恐い! この秘術が白日のもとに晒される事が、どのような結果をもたらすのか・・・・・
 どれだけ多くの魔術師達が、この秘術の完成を目指し、カードを収集し、そして・・・途中であきらめていくことか・・・今からその怨嗟(えんさ)の声が聞こえて来るようじゃわい! ぶるぶる。
 
 しかし! 魔導の道は飽くなき挑戦と探求の道筋よ。
 ワシが「識る者」であり、汝が「知識を求める者」であらば伝えねばなるまい!
 ほりゃあああ! これがデッキレシピじゃああああ! 絶望せいやあぁぁああ!!
 
 
■“カイザー・フェニックス”
進化4枚
 4x 究極銀河ユニバース
進化V14枚
 3x 地彗星アステロイド・ガイア
 4x 闘流星ナイトスクリーマー
 4x 星狼凰マスター・オブ・デスティニー
 3x 暗黒凰ゼロ・フェニックス
HCPなど
マナ進化V4枚
 4x 超神星アレス・ヴァーミンガム
マナ進化GV4枚
 4x 超神星DEATH・ドラゲリオン
呪文14枚
 4x 進化設計図(Sトリガー)
 4x 強欲の開拓
 2x ロジック・キューブ(Sトリガー)
18弾など
 4x ザ・ユニバースゲート
(このデッキは2009年5月時点のルールと、31弾までのカードで作られています)

 
 
 注・以下のカードは差し替え可能。文明の合計数さえ合っていれば、動きは同じ。
 
 ○自然のカード、《地彗星アステロイド・ガイア》の部分は、他の自然のフェニックス(《超神星ウラヌス・ナインテイル(22弾)》《超神星ビッグバン・アナスタシス(23弾)》など)でも可。
 
 ○火闇のカード、《暗黒凰ゼロ・フェニックス》《闘流星ナイトスクリーマー》の部分は、合計7枚になるなら闇&火のフェニックス(《暗黒王デス・フェニックス(12弾)》)でも可。
 


■コンボ解説!
 
○ステップワン
 《進化設計図》を使って手札を5・6枚増やす。
 
進化設計図
 2コスト 呪文
■S・トリガー
■自分の山札の上から6枚を表向きにする。その中から進化クリーチャーをすべて自分の手札に加え、それ以外のカードを好きな順で自分の山札の一番下に戻す。

 


○ステップツー
 《強欲の開拓》を使ってマナを5・6マナ増やす。
 
強欲の開拓
 3コスト 呪文
■種族を1つ選ぶ。その種族のクリーチャーを自分の手札から好きな枚数選び、自分のマナゾーンに置いてもよい。

 


○ステップスリー
 増やしたマナで、《ザ・ユニバースゲート》をプレイする。
 
ザ・ユニバース・ゲート
 6コスト 呪文
■自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中にフェニックスがあれば、1体につき1ターン、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。

 
 よほど運が悪くない限り、2ターンか3ターン、君のターンが続くことになる。
 


○ステップフォー
 
「まだ俺のターンは終了してないぜ!」と叫びながら再び自分のターン。
 《DEATHドラゲリオン》を召喚する。(または、さらなる《ザ・ユニバース・ゲート》をプレイして、自分のターンを追加する)
 
超神星DEATH・ドラゲリオン
 8コスト ドラゴン・ゾンビ/フェニックス 11000
■マナ進化GV−闇のクリーチャーを3体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。
■メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚まで選び、自分の墓地に置いてもよい。そうした場合、そのターン、こうして墓地に置かれたカード1枚につきバトルゾーンにあるクリーチャーすべてのパワーは−3000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される。)
■W・ブレイカー

 
 続いて《DEATHドラゲリオン》アタック。メテオバーンをすべて使いきる。
 この場合、相手クリーチャーがタップしていれば、そこに向かってアタックした方が、シールドトリガーを踏まなくて安心。
 

 
○ステップファイブ
 
 「まだいくぜ!俺のターン!」と叫んでまたまた君のターン。
 メテオバーンを使って1枚になった《DEATHドラゲリオン》の上に、《究極銀河ユニバース》を重ねる。
 
 必殺! カイザーフェニックス!!! メテオバーン能力「ゲームに勝つ」を発動!!
 
 ゲーム終了!
 
究極銀河ユニバース
 5コスト フェニックス 17000
■進化−自分のフェニックス1体の上に置く。
■メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そのカードが最後の1枚でフェニックスならば、自分はゲームに勝利する。
■T・ブレイカー

 
 

 

 
(注・動画版は少しレシピが違います。今回の記事のレシピの方が少し安く作れ、動きも安定しています)

 


■勝ち方は他にも・・・
 
 ・・・どうじゃ、ひどいじゃろ。うん。わしもそう思う。ぶっちゃけドン引きじゃわい。
 
 特に、《ザ・ユニバースゲート》を2・3回連打して、自分のターンが7ターンぐらい続いた時には、マジでずっと俺のターン状態じゃわい。
 
 2ターン目に《進化設計図》、3ターン目に《強欲な開拓》ときて、増やしたマナで《ユニバース・ゲート》を使えれば、相手から見れば3ターンでゲームが終わっている。これは実際、速攻デッキより早いっ!
 
 もし、《究極銀河ユニバース》が無くても、ごく普通に《DEATHドラゲリオン》や《アレス・バーミンガム》で勝つ事も可能じゃ。なにしろ、でっかい上に、追加ターンがあるのじゃから・・・殴るだけでも簡単に勝てる。
 
 
 コンボデッキじゃから、回らないときは回らないが、デッキとしての強さで言えば、「かなり強い」と断言できる。動きやすさ、動いた時の破壊力がハンパ無いんじゃ。
 
 特に速攻デッキに対しては、殴ってもらえる=コンボパーツを引きやすい・手札が増えて、《強欲な開拓》でマナを増やせる、とあって、《ザ・ユニバースゲート》も早いターンに使えるので、逆転も比較的簡単。
 
 ついうっかりすると、小規模な大会なら、優勝もあり得るぐらいには、強いデッキじゃ。
 


 しかし・・・最初に言った通り、本当にレアだらけのデッキじゃ。作るには、並大抵の資産では足りんっ!
 
 ただ、これも最初に言ったことじゃが、作れる者が少ないところにこそ、このデッキの魅力があるのも、事実じゃ。
 
 強いデッキが有名になると、みんなが同じようなデッキを組みはじめ、けっきょくのところ「ありふれたデッキ」になるのはいつものこと。
 だが、このデッキは、おそらく、そうはならない。もし完成させることができれば、周囲の羨望を集めることができるのは、間違いないじゃろう。
 「すげえ! 強ええ! 何だこりゃ!」と驚かれるじゃろうし、内容のあまりのレアぶりにもビビられるじゃろう。
 
 
 とはいえ、カードゲームが、資産によって、大きな差がついてしまうものであっては、「皆が気軽に楽しめるホビー」ではなくなってしまう。それは本当のところ、望ましいことではない。
 
 しかし・・・認めなければならないのは、「人の持っていない物を手に入れて、自慢したい」という、人間の顕示欲というものじゃ。
 そうした、実のないものに囚われるのは、本来は愚かなことじゃ。生き方を選ぶとしたら、そうした方向へは行ってほしくない、とは、ワシも思う。
 説教臭く感じるかもしれんが、魔導師の先輩の言葉として、覚えておいてほしいのぅ。

 と、大事なことはそれを理解しておくことであって・・・これはホレ、実のところ「遊び」じゃろ?!
 ぶっちゃけ、楽しむためのものじゃ!
 だから、ここは難しく考えず、思いっきり、「すげぇデッキを作ったぞ! どうだ!」と自慢して、楽しんでも、少しぐらいならパチは当たらんと思う。うむ。
 
 
 「レアゲー」はカードゲームに対する悪口じゃが、そーゆーのも十分に理解した上で、たまには「とんでもないレアデッキ」をブン回すのも、気持ちいいもんじゃ!
 なにしろ、中途半端なレアデッキではない。「とんでもないレアデッキ」なのじゃから。どうせやるなら、とことんやるべし!
(「レアカード満載で組めちゃうデッキも存在する」だけであって、「あらゆるデッキがレアカード満載」というわけではまったくないのだし)
 
 
 どーでもいいけど、ドラえもんの世界でデュエルマスターズが流行ってたら、スネ夫が持ってそうなデッキじゃな。
 でもって、ジャイアンに「永遠に借り」られる、と。



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