デュエルマスターズ研究所(デッキ集) 2010.6.16 |
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□36弾覚醒編の鼓動・・・! 驚異の無限ループデッキ“ザ・無限Σ(シグマ)”!!
いけっち店長「うっす。毎度おなじみ、いけっち店長どすえ。今回のデッキは意味不明なんどすえ」
ハリー 「どこの花魁ですか。というか、『意味不明なデッキ』ってどういう事です? 自分でもわかってないデッキを皆さんにご紹介するつもりですか?!」
いけっち店長「いや、実はこのデッキを作ったのは僕じゃなくて、蒲田店のスタッフでな。最初に説明を受けた時には、恥ずかしながらコンボの内容が理解できなかったんじゃよ」
ハリー 「ああ・・・社長は初弾からデュエマを続けてきましたが、基本的にアホですからねぇ・・・」
いけっち店長「まったく言葉をオブラートに包もうとしないね。君」
ハリー 「お望みとあれば、社長をサランラップで包んでさしあげますが」
いけっち店長「それって、新しい緊縛プレイか何かかね?!」
ハリー 「シャラーップ! 変態やめっ! デッキの説明!」
いけっち店長「うむ。で、今回のデッキのコンボだが、正直言って、文章で説明する自信が無いのじゃよ」
ハリー 「最終的に、コンボが発動するとどうなるんです?」
いけっち店長「デッキがなくなる」
ハリー 「相手の?」
いけっち店長「自分の」
ハリー 「ダメじゃないですか!」
いけっち店長「いや、正確には、だな、無くならないようにデッキ内のクリーチャーを全部引ききって、一発の攻撃で終わらせる事が出来るんじゃよ!」
ハリー 「そんな事が可能なんですか?!」
いけっち店長「説明できる自信はないが・・・とりあえず動画とレシピ公開といくか・・・?」
(一部解説を間違えておりますが、《サイバーGホーガン》で出せないカードだった場合、デッキの上に戻します。
また、《エンペラーマルコ》の進化元はサイバーロードです。失礼いたしました)
■無限Σ |
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クリーチャー 27枚 |
4x マリン・フラワー |
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3x ワンダリング・スフィア |
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1x パラダイス・アロマ(Gゼロ・殿堂) |
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4x クゥリャン |
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3x クラゲン |
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2x テンペスト・ベビー |
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2x コーライル |
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4x 斬隠オロチ(ニンジャ) |
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4x サイバー・G・ホーガン |
36弾 |
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進化7枚 |
1x アストラル・リーフ(殿堂) |
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2x エンペラー・マルコ |
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4x 超電磁トワイライトΣ |
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呪文2枚 |
1x ストリーミング・シェイパー(殿堂) |
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1x サイバー・ブレイン(Sトリガー・殿堂) |
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城4枚 |
4x 海底鬼面城 |
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(このデッキは2010年6月時点のルールと、35弾までのカードと、雑誌で紹介された36弾のカードで作られています)
ハリー 「・・・何をするデッキなのかさっぱり分かりませんね・・・《ワンダリング・スフィア》って、何でしたっけ?」
いけっち店長「2コスト3000のブロッカーだ」
ハリー 「能力は?」
いけっち店長「無い」
ワンダリング・スフィア
2コスト サイバー・ウイルス 3000
■ブロッカー
■このクリーチャーは攻撃することができない。
ハリー 「なるほど。コイツがコンボの主役と・・・ええっ? 能力なし?!」
いけっち店長「うん」
ハリー 「何でこんなカードが入ってるんです?!」
いけっち店長「確かに、最初にこれを見ると失笑する人もいるがな・・・『サイバーと名のつく種族』でありつつ2コスト以下で、《ローズ・キャッスル》で死なないクリーチャーといえば、実に少ないんじゃよ」
ハリー 「サイバーと名のつく種族・・・なるほど。《超電磁トワイライトΣ》ですか」
超電磁トワイライトΣ(シグマ)
6コスト サイバー・コマンド 8000
■進化−自分の「サイバー」と種族にあるクリーチャー1体の上に置く。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分の「サイバー」と種族にある進化ではないクリーチャーを好きな数、バトルゾーンから手札に戻してもよい。その後、このようにして戻したクリーチャー1体につき、自分の「サイバー」と種族にある進化ではないクリーチャーを1体、手札からバトルゾーンに出してもよい。
■W・ブレイカー
いけっち店長「うむ。34弾で出た時から、『コイツは必ず何かをやらかす!』と多くの人がにらんで、実際デッキも開発されはしたが、お供に最適な《パラダイス・アロマ》が殿堂入りしてガッカリしてたところに、次回の36弾でこんな新たなビックリドッキリメカが出ることが発表されたのだ」
サイバー・G・ホーガン
8コスト サイバー・コマンド 8000
■W・ブレイカー
■激流連鎖(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から2枚を見る。その中から、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを好きな数、バトルゾーンに出してもよい。残りを好きな順序で山札の一番上に戻す。)
ハリー 「なるほど。これは、《超電磁トワイライトΣ》で出すと楽しそうですね。
しかしそれなら、《サイバー・G・ホーガン》を《転生プログラム》で出す方がてっとり早いのでは?」
いけっち店長「実は俺も、最初はそれを考えたんじゃよ。水&光で《デ・バウラ伯》とか《預言者ファルシ》とか入れてな。
それはそれで、面白いデッキになりそうなんじゃが、面白さで言えば・・・今回のコンボの方が、圧倒的に“変”だぞ」
ハリー 「もったいぶらないで、そろそろ説明してくださいよ。社長は、『文章で説明できるかどうか分からん』とおっしゃいますが、安心して下さい! 読者の皆さんはきっと、わかってくださいます!」
いけっち店長「そ、そうか?」
ハリー 「誰もが社長のように、理解力のない人間ではないのです! きっと理解してくれますよ! 自分を信じて!」
いけっち店長「ちょっと待て! 今なんかきれいな言葉でごまかしたが、その前に余計なことを言ってなかったか?!」
★無限Σのコンボ解説
いけっち店長「とりあえず理想的な状況として、3体のクリーチャーがいるところに、《トワイライトΣ》(以下、Σ)を召喚したとするぞ」
ハリー 「ふむふむ」
(皆さんも想像してみて下さい。できれば、場に代理でも良いので実際にカードを並べてみると、よりわかりやすいです)
いけっち店長「Σの効果で3体のクリーチャーを手札に戻す。で、代わりに手札から、《斬隠オロチ》と《クラゲン》、《サイバーGホーガン》の3体をバトルゾーンに出す」
ハリー 「ええと・・・はい、その3体が出た、と」
いけっち店長「デュエマでは、効果が同時に起きる場合、プレイヤーの好きな順番で解決する事ができる。
まずは、《オロチ》の効果を使って、バトルゾーンの《Σ》をデッキの下へ送る」
斬隠オロチ
6コスト サイバーロード/シノビ 3000
■ニンジャ・ストライク7(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが7枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、このシノビをコストを支払わずに召喚しても良い。そのターンの終わりに、このシノビを山札の一番下に置く)
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある他のクリーチャーを1体選び、持ち主の山札の一番下に置く。その持ち主は、自分自身の山札の上から進化ではないクリーチャーが出るまでカードを表向きにし、出たクリーチャーをバトルゾーンに出して、残りのカードを好きな順序で山札の一番下に戻す。
ハリー 「あれっ? せっかくの《Σ》をデッキの下へ?」
いけっち店長「うん。問題ない。で、デッキをめくり、代わりのクリーチャーがバトルゾーンに出てくるよな。
ここでは仮に、とても弱い《ワンダリング・スフィア》が出たとしようか。
で、次に、《クラゲン》の効果を使って、《Σ》をデッキの上に置く」
クラゲン
3コスト サイバーロード/オリジン 1000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から進化クリーチャーを1体選び、相手に見せてもよい。その後、山札をシャッフルして、選んだクリーチャーを山札の一番上に置く。
ハリー 「《Σ》をデッキの上に、と・・・」
いけっち店長「続いて最後に、《サイバー・G・ホーガン》の効果を発動させる。
デッキの上を2枚めくって、7コスト以下のクリーチャーがあれば、バトルゾーンに出るが・・・さっき《クラゲン》でデッキの上に置いた、《Σ》が場に出るのは確定的に明らか。で、運が悪くなければもう1体何かが出る」
サイバー・G・ホーガン
8コスト サイバー・コマンド 8000
■W・ブレイカー
■激流連鎖(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から2枚を見る。その中から、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを好きな数、バトルゾーンに出してもよい。残りを好きな順序で山札の一番上に戻す。)
ハリー 「《Σ》は進化獣ですから、さっきの《ワンダリング・スフィア》の上にでも置くんですな? ・・・で?」
いけっち店長「うん。で、《Σ》が出たから、場の《斬隠オロチ》と《クラゲン》、《サイバーGホーガン》の3体を手札に戻して・・・・」
ハリー 「戻して・・・?!」
いけっち店長「もう一度、《オロチ》《クラゲン》《サイバーGホーガン》の3体を場に出す」
ハリー 「・・・・え? ・・あれ? ああ! そうか!!」
いけっち店長「お! もうわかったのか! さすがだなハリー!」
★さて! 皆さんは、これを繰り返すとどうなるか、お分かりでしょうか?!
是非とも少し、考えてみて下さい。答えはこの後すぐ!
ハリー 「いっけん、意味のない繰り返しが行われるように見えますが・・・《サイバーGホーガン》の効果で1体ずつ増えていったり、《オロチ》の効果で《サイバーGホーガン》が出たりすると、加速度的にえげつないことに・・・!」
いけっち店長「そう。ループは無限にできるから、“必ず”どんどんクリーチャーが増えていく。
最終的には、
『《Σ》で手札に戻すクリーチャーは、《サイバーGホーガン》3体と、《コーライル》2体と《オロチ》3体と《クラゲン》1体です。
場に出すのは同じく《サイバーGホーガン》3体と《コーライル》2体と・・・』
という事になって、《サイバーGホーガン》がまとめて3体ぐらい出て、クリーチャーが出まくるわ、相手のクリーチャーは《コーライル》で全滅するわという、地獄絵図になるのだ!!」
ハリー 「これは・・・なんという、アホな光景・・・」
いけっち店長「《Gホーガン》の効果は、『出しても良い』なので、進化獣が出て、重ねる先がない場合(あるけど1枚しか無い《クラゲン》に重ねるとコンボが止まる・・・などの場合)、出さない、という選択肢も可能。
《クウリャン》や《エンペラー・マルコ》のドローも、任意効果なので、ドローはしない方が良い。その方が、場に出せるクリーチャーの数が増えるからな。
最終的には、デッキの中身のすべての進化獣・・・最高で《Σ》4体、《エンペラー・マルコ》2体、《アストラル・リーフ》1体のアタックで、ゲームエンドに持っていける。
相手のクリーチャーは《コーライル》で全滅してるはずだしな」
ハリー 「デュエマの効果って、発動の順番は好きに出来るんですよね?」
いけっち店長「そうだが・・・?」
ハリー 「では、例えば《オロチ》を3体出して、そのうち1回の効果は《Σ》に使うとして、あとの2回は『使わずに、置いておく』という事は可能ですね?」
いけっち店長「うむ」
ハリー 「もう一つ。このコンボは、やろうと思えばクリーチャーを増やさないで、無限に繰り返すことも可能ですね?」
いけっち店長「やろうと思えば100回でも、500回でもな」
ハリー 「では、例えば《オロチ》の効果を500回『置いて』おいて、ループを止めた後、相手のクリーチャーに叩き込む事は可能ですな?!」
いけっち店長「おう! その通りだ!
そう! 相手のデッキに、たった1枚でも、《青銅の鎧》などの強制的にデッキが削れるカードが入っていたら・・・強制的にデッキ切れさせることも可能なのだよ!!」
ハリー 「《龍神ヘヴィ》などの自爆クリーチャーがいなければ、デッキアウト確定ですな」
いけっち店長「実際に動いているところを見て頂ければ、このコンボが、実にキモい動きをする事が解って頂けると思うが・・・俺の文章で、この面白さが伝わっただろうか・・・?」
ハリー 「社長の文章力に期待するのは酷ですが、皆さんの想像力に期待しましょう!」
■各カード解説
マリン・フラワー
1コスト サイバー・ウイルス 3000
■ブロッカー
■このクリーチャーは攻撃することができない。
ワンダリング・スフィア
2コスト サイバー・ウイルス 3000
■ブロッカー
■このクリーチャーは攻撃することができない。
軽い。《ローズ・キャッスル》で破壊されない。《アストラル・リーフ》の進化元。
クゥリャン
3コスト サイバーロード 2000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。
序盤の動きの安定にも。
クラゲン
3コスト サイバーロード/オリジン 1000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から進化クリーチャーを1体選び、相手に見せてもよい。その後、山札をシャッフルして、選んだクリーチャーを山札の一番上に置く。
コンボパーツ。途中で出して、《Σ》を持ってきても良い。
テンペスト・ベビー
3コスト サイバー・ウイルス 2000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを2枚まで引く。その後、引いたカードの数と同じ枚数の手札を自分の山札の上に好きな順番で置く。
コンボ途中でも実に良い動きをする。手札に余っている《オロチ》と《ホーガン》を置いて、《オロチ》→《ホーガン》と切り替えたり。
パラダイス・アロマ
3コスト サイバー・ウイルス 2000
■G・ゼロ−バトルゾーンにサイバーロードが1体でもあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
コイツが殿堂入りしていなければ、とんでもない展開力になっているところだった!
コーライル
5コスト サイバーロード 2000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の山札の一番上に置く。
出し入れして、相手のクリーチャーを一掃。
サイバー・G・ホーガン
8コスト サイバー・コマンド 8000
■W・ブレイカー
■激流連鎖(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から2枚を見る。その中から、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを好きな数、バトルゾーンに出してもよい。残りを好きな順序で山札の一番上に戻す。)
《ホーガン》で《ホーガン》は出ないので注意しよう。
海底鬼面城
1コスト 城
■自分のターンのはじめに、相手はカードを1枚引いてもよい。その後、自分がカードを1枚引いてもよい。さらに、バトルゾーンに自分のサイバーロードが1体でもあれば、カードを1枚引いて、自分の手札を1枚山札の一番下に置いてもよい。
序盤、コンボがスタートするまでに手札が減りまくる。色々と試したが、ドローサポートはこれが一番安定した。
■最後に
いけっち店長「多少は改造するのも面白いかもしれないけど、まずはこのままで使って欲しい。
あまり理解していない時点で改造すると、最初っからまったく動かないデッキになってしまうぞ」
ハリー 「こういうデッキは、たった1枚の改造でまったく動かなくなりますよね・・・
例えばこれ、“サイバー”って種族名のついてないクリーチャーを1枚でも入れると、コンボが停止する事がありますよね?」
いけっち店長「うん。《トワイライトΣ》の進化元がなくなったりする。
あと、『自然を入れれば?』と言う人もいるけど、無理」
ハリー 「ああ・・・スタートカラーにするには、自然だけで14枚は欲しいですし・・・なにより、クリーチャーを展開しないと動かないコンボですからね。他のことをやってる暇が無い。あと、呪文を増やすとクリーチャーの数が足りない」
いけっち店長「もちろんこのデッキ、ものすごく変な動きをするからといって、強いわけじゃないんだけどね」
ハリー 「そりゃ、《トワイライトΣ》を出したとき、数体のクリーチャーがいないとコンボ発動しないという時点で、わりと厳しいですよね」
いけっち店長「意外と《サイバー・G・ホーガン》を1体出しただけで動き始めたりすることもあるが、な。
強さはともかく、面白いのは間違いないんで、最初はコイツを“エックスデッキ”にしようかと思ったぐらいだ」
ハリー 「エックスデッキ・・・このホームページで最新弾を3ボックス以上購入してくれたお客さまか・・・カードキングダム各店で予約して下さったお客さまにのみお送りする、秘密デッキ記事ですな?」
いけっち店長「エックスデッキはほとんど毎回、ビックリドッキリコンボデッキだからな。
その弾で一番変なデッキで、すげぇ面白いのに、動画や記事で紹介してないデッキがほとんどという・・・贅沢なサービスなわけだが」
ハリー 「そりゃ、ちゃんと3ボックスも買って下さったお客様へのサービスですから、当然ですよ」
いけっち店長「で、このデッキアイディアはエックスに使おう・・・と思ったんだが、なにぶん、発売前に紹介されているカードがコンボの中心だろ? きっと現時点で既にいろんなデュエルスペースで同じようなデッキが作られているだろう、と思ってな」
ハリー 「ああ、なるほど。ではエックスデッキは、まだ見ぬ最新弾カードを使って作ろう、と言う事なんですね?」
いけっち店長「今回のモノより面白いデッキが作れるかどうかわからんが・・・もしかしたら単に『強いデッキ』になるかも知れないけど、何にしろ、良いエックスデッキが作れるかどうか、それはやってみなければわからん」
ハリー 「先程は贅沢なサービスとか言ってましたが、ある意味、保証のないサービスでもあるんですなぁ・・・」
いけっち店長「だからこそ、保証ができないからこそ、毎回全力をつくすんだよ!
やるだけはやりました!と自分でも言い切れるぐらいにはな。
しかし36弾は、そんな心配はないと思う。何と言っても大型弾だからな! カードプールは充分!」
ハリー 「カード種類数の多い大型弾だから、デッキもいくらでも組めるでしょうし」
いけっち店長「そう! と、いうわけで、発売が楽しみすぎる36弾! 面白いデッキをたくさん作ってご紹介していきますが・・・僕が一番面白い!と思ったデッキはエックスデッキにします!
つまり、約1年は非公開! 下手すりゃ永遠に非公開!
すぐ、確実に手にすることができるのは、カードキングダムでお買い上げの皆様のみ! ご注文、お待ちしております!」
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