■エクステンションブースター発売直前紹介&デッキ紹介「茶黒 恫喝MF」
全国各地で、地方予選を突破した強豪たちが競い合う、チャンピオンシップ決勝大会が開催中のガンダムウォー。
チャンピオンシップ決勝でも多くの方が使用している、強力なデッキを自分でも組みたい!と思うのは、誰しもが思うことでしょう。
しかし、【恫喝(3弾)】や【血のバレンタイン(SEED編)】や【月光蝶(5弾)】といった、古い弾のカードや絶版となっているドラマチックブースター収録のカードなどがたくさん必要になり、お金とカード財産が足りずに思うようにデッキが組めなくてあきらめてしまった方も多い事と思います。
そんな方も含め、すべてのガンダムウォープレイヤーの方に朗報です!
なんと過去の強力カードを数多く再録した、約300種収録の大型エキスパンションが、11月下旬に発売します!
そう、上記【恫喝】【血のバレンタイン】【月光蝶】などの古い強力カードが、全て同じ弾に収録されているのです!
ですが、再録カードのみの収録だと、古いカードをすでに持っている昔からのプレイヤーにはあまり用事のない弾になってしまいますが・・・。
もちろんそんなことはありません。
新録カードも約48種収録し、昔からのプレイヤーも目が話せない商品となっています。
詳しくは、ガンダムウォー公式ページの
商品紹介ページでチェック!
しかし、いくら新録カードがあるから古参プレイヤーからも注目、とはいいましても、パックを剥いて出てきたのがすでに3枚持っているカードだったりしたら、どんなに強いカードだったとしてもそれはちょっとがっかりしてしまうことでしょう。
ですが、このエクステンションブースターではそんなことはありません!
なんとガンダムウォー史上初、ブースター1パックに新規レア1枚、再録レア1枚の計2枚のレアカードが入ったダブルレアパック仕様なのです!
1つのパックから2枚のレアが出るという事は、単純にレア1枚分お得です!
それでいてお値段もこれまでの弾と変わりありません!
これは非常にお得な弾といえるでしょう。
なお、現在のところ新録カードは、
・【フリーダムガンダム(ミーティア装備)】
・【ジャスティスガンダム(ミーティア装備】
・【クーロンガンダム】
・【サザビー】
・【ザクI・スナイパータイプ】
これらの収録が判明しています。
特に「ミーティア装備」であるユニットは長い間収録が待望されていたカードでもありますので、期待が膨らむばかりです。
上記2種カードの追加により、「名称:フリーダムガンダム」や「名称:ジャスティスガンダム」であるユニットは
【フリーダムガンダム(ミーティア装備)】
【ストライクフリーダムガンダム】
【フリーダムガンダム(ハイマットモード)】
【フリーダムガンダム】
【ジャスティスガンダム(ミーティア装備)】
【インフィニットジャスティスガンダム】
【ジャスティスガンダム】
これだけ多くの種類となりますので、これらのユニットのみを投入した、夢の「フリーダム」&「ジャスティス」オンリーデッキも組めますね(笑)
そしてさらに、
収録されているカード全てが、16弾より変更された新しい背景デザインとなっています。
古いカードであっても新しいカードであるかのような印象を持つため、新鮮な感覚でカードを見ることができるでしょう。
さらに、コマンドやオペレーションカードは既存のイラストを使用しているのでしょうけど、ユニットカードの多くはイラストが新たに書き下ろされているようです。
昔のカードとイラストを見比べて、気に入ったほうを使うというのも楽しいですね。
新しい背景デザインのほうが好きだという方は、こちらの新デザイン背景カードでのデッキ統一を目指してみるのもよし、また新しく書き下ろされたユニットイラストで古いカードを揃えなおすのもよし、これは収集意欲を駆り立てるのではないでしょうか。
他にも、現在好評のイラスト違いカード、
パラレルレアが今回の弾でも登場します。
今回のイラスト違いカードは
【フリーダムガンダム(ミーティア装備)】と【サザビー】の2種が決定済み!
2種類とも、イラストのほうはオフィシャルの商品紹介ページにて見ることができます。
両方ともとても人気の高いモビルスーツですので、おそらくカード効果も強力でしょうし、人気が集まることでしょう。
なお、今回のパラレルレアは、コレまでのスターターorブースターでイラストが違う、というのではないようです。
そもそも、エクステンションブースターにはスターターがなく、ブースターのみの発売となりますので、おそらくは2種のイラストが存在し、どちらかがランダムで当たる、ということになるのでしょう。
ぜひとも自分の好きなイラストでデッキに投入するカードを統一してみたいところですね。
いかがだったでしょうか?
こんなに魅力的な再録弾を買わないという手はありません。
当店でもご予約はまだ受付しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ご予約は
コチラから。
■デッキ紹介 「茶黒 恫喝MF」
そして今回はデッキもご紹介です。
当研究所でも少々なら過去に触れてはいましたが、本格的にご紹介したことのないデッキタイプ、
「茶黒恫喝F」です。
GTG環境までのトーナメントシーンを圧巻した超強力デッキタイプであり、【恫喝】のエクステンションブースター再録が決定し、これからは比較的組みやすいデッキタイプとなるため、この機会にご紹介いたしましょう。
それでは、まずはデッキレシピのご紹介です。
■サンプルレシピ
■茶黒「恫喝MF」 |
|
ユニット |
3x ボルジャーノン | | 1国力資源2、解体 |
3x シャイニングガンダム(バトルモード) | | 「MF」 手札を捨てて強化 |
3x ドラゴンガンダム | | 「MF」 クイック&格闘4 |
1x ジ・オ |
| 相手ユニットを奪う |
|
キャラクター |
1x ドモン・カッシュ |
| 敵軍効果でロールしない |
3x アルゴ・ガルスキー |
| 常時リロール |
|
コマンド |
3x 宝物没収 |
| 捨て山2ドロー |
2x 月のマウンテンサイクル |
| 捨て山サーチ |
1x 公開処刑 |
| キャラクター対策 |
2x シロッコの眼 |
| 手札破壊 |
1x シャクティの祈り |
| オペ破壊&手札破壊対策 |
3x 恫喝 |
| キーカード |
1x 戦場の鈴音 |
| ハンガー2ドロー |
|
オペ |
2x ニュータイプの排除 | | 手札&ハンガー入れ替え |
2x ディアナ帰還 |
| 永続回復 |
1x 凌駕 |
| 3回ロール |
|
国力 | 10x 茶基本G |
7x 黒基本G |
1x 隠遁者 |
| G破壊&リセット対策 |
|
強力なリングエリア効果の1つ、「リングエリアという記述を含まない効果の対象にならない」ルールを利用したものの中でも、最も強力、かつ分かりやすいパワーを持ったコンボを搭載したデッキが、この「恫喝MF」です。
まずは【恫喝】のテキストを。
恫喝(3弾・EXB)
コマンド 1/5/3
(自軍攻撃ステップ):全てのカードを本来の持ち主の手札に移す。
コンボ起動は、以下の手順となります。
・「MF」を持ったユニットが「リングエリア」に出撃
→【恫喝】をプレイ
→「リングエリア」にいるユニットは「リングエリア」という記述がないカードの効果を受けない為、リングにいたユニットのみ場に残り、他の全てのカードは本来の持ち主の手札へ移る
というような状況となります。
つまり、
自分の「MF」のみが場に残り、他のカードは全て持ち主の手札へ行くという状況になるのです。
その後は、残った「MF」で無人の荒野を駆け抜けましょう。
この他、
【ドラゴンガンダム】プレイ→【恫喝】プレイとしますと、
・【恫喝】解決、全てのカードが手札に移る
→【ドラゴンガンダム】解決、何も無い場に【ドラゴンガンダム】が場に出る
という第2の勝ち筋となるコンボも可能になります。
別に【ドラゴンガンダム】でなくとも、クイックを持ったユニットなら何でもこのコンボは可能なため、他の色とでも「恫喝クイック」コンボデッキは作成可能ですが、【ドラゴンガンダム】自体が「MF」を持っているために1つ目のコンボも狙えるため、このデッキに【ドラゴンガンダム】は非常に相性のいいカードとなっています。
「クイック恫喝」コンボも強力ではあるのですが、まず狙うべきは必殺の「リング恫喝」コンボ。
そのため、【アルゴ・ガルスキー(16弾)】の枚数が多めになっています。
アルゴ・ガルスキー(16弾)
キャラクター 2/4/0
M Ad GF
プリベント(5)
(自動B):このカードの指定国力は、黒国力でも支払う事ができる。
(自動A):このカードが属するセットグループは、リロールフェイズの規定の効果でリロールしない。
(常時):《1》このカードをリロールする。
1/0/3
このカードは若干のマイナステキストを持つ代わり、常時タイミングでユニットごとリロールすることが可能なため、
【シャイニングガンダム(バトルモード)】などの「MF」を出したターン、いきなり攻撃に出撃させることが可能なのです。
これによりコンボの起動速度がアップしています。
単純な戦力としてみても、常時リロールは攻守ともに役立つ、極めて優秀な能力。
「攻撃に出撃→帰還後、リロール」とすれば相手ターン用のブロッカーとして使うことができますし、【凌駕(14弾)】などのロールさせられる効果に対しても高い耐性を発揮します。
戦闘修正をみても、まぁ格闘は1と低くちょっと心もとないですが、代わりに防御は3ととても高く、相当な場持ちの良さを発揮します。
今回はコンボに特化&単純にカードパワーを買って、という形で3枚投入していますが、「引きすぎて困る」というのであれば、1枚くらい【サイ・サイシー(17弾)】か【チボデー・クロケット(17弾)】にいれかえてみると良いでしょう。
どちらのカードもそれぞれクイック、ドロー効果が魅力の強力な「GF」です。
サイ・サイシー(16弾・爆炎の決闘場)
キャラクター 2/4/0
M Ch GF
プリベント(5) クイック
(自動B):このカードの指定国力は、緑国力でも支払う事ができる。
(自動A):このカードがセットされているユニットが受ける、戦闘ダメージ以外の全てのダメージは、1減殺される。
2/2/1
チボデー・クロケット(16弾・爆炎の決闘場)
ユニット 2/4/0
M Ad GF
プリベント(5)
(自動B):このカードの指定国力は、青国力でも支払う事ができる。
(自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、カード1枚を引く。
2/0/2
なお、このサンプルデッキではコンボの起動時のパワーを重視して【シャイニングガンダム(バトルモード)(プロモ))】(+【ドラゴンガンダム】)を投入しています。
コンボ起動時、【恫喝】のおかげで大量に手札が増えますので、それを捨ててしまえば一気に相手本国を削ることができます。
指定国力が厳しいですが、コストの合計値が9であるため、逆に考えると【ラフレシア(17弾)】のテキストで破壊されない、というメリットとも取れます。
しかし、コンボの狙いやすさを重視するのであれば、【シャイニングガンダム(バトルモード)】の代わりに【シャイニングガンダム(16弾)】を投入すると良いでしょう。
このカードはリロールインするのでコンボが狙いややすくなり、配備エリアにいると破壊されない為、流行の【魂の輝き(17弾)】にもプレイング次第で耐性がつきます。
ついでに、そうした場合は【シャイニングガンダム(スーパーモード)(爆炎の決闘場)】の投入も可能になります。
また、「MF」ユニット枚数(このレシピなら6枚)に不安を覚えるのなら、単純に増量してみるも1つの手です。
4国力で選定に入るユニットなら、他に【ボルトガンダム(16弾)】というカードもあります。
シャイニングガンダム(バトルモード)(プロモ)
ユニット 3/4/2
プリベント(5)【MF】
(常時):《0毎》手札1枚を選んで廃棄する。その場合、このカードは、ターン終了時まで+1/+1/+1を得る。
地球・宇宙 4/5/0/0/3/5
シャイニングガンダム(16弾)
ユニット 2/4/2
プリベント(5)【MF】
(自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。
(自動A):このカードは、配備エリアにいる場合、破壊されずダメージを受けない。
地球・宇宙 3/5/0/0/3/5
シャイニングガンダム(スーパーモード)(爆炎の決闘場)
ユニット 2/5/2
プリベント(5)【MF】
(自動B):《[2・4]》このカードは手札、または自軍ハンガーにある場合、リングエリアにいる、自軍「シャイニングガンダム」と置き換える事ができる。このカードが場に出た場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚を、選んで破壊する事ができる。
地球・宇宙 4/6/1/1/4/6
ボルトガンダム(16弾)
ユニット 2/4/2
プリベント(3)強襲【MF】
(自動B):このカードの指定国力は、黒国力でも支払う事ができる。
(防御ステップ):《1》このカードと交戦中の、ロール状態、または3以下の防御力を持つ敵軍ユニット1枚を破壊する。
地球・宇宙 3/4/0/0/3/6
このデッキの強力なところは、他のコンボデッキと違い
「コンボを使用せず、普通に戦っているだけでも、非常に強力なデッキである」という事です。
特殊Gの代わりに黒Gが入り、茶のカードを削り、若干数の黒いカードが投入され、【破滅の終幕】が【恫喝】に変更されただけの「茶単MF」だと考えれば、その戦闘力の高さが分かりやすい事でしょう。
その「若干の黒いカード」も非常に強力。
・指定国力1でありながら、カウンター対策になりつつ多くのデッキに有効な手札破壊である【シロッコの眼(15弾)】
・指定国力1で敵軍オペレーションを全て破壊、手札破壊&リセット対策も兼ねる【シャクティの祈り(10弾)】
・合計国力6、指定国力2と重めながらも、相手ユニットを奪う【ジ・オ(15弾)】
・茶では対処がしにくかった【シャア・アズナブル(12弾)】などの「移動しないキャラ」を破壊できる【公開処刑(BB3)】
などなど、使いやすくて強力なカードがたくさんあるのです。
特に【シロッコの眼】は資源2であるため、茶に必須である序盤の資源作りに1役買ってくれるという使い勝手の良さを発揮してくれます。
■リングルール変更点のおさらい
それでは続いて、「リングエリア」ルールのおさらいです。
皆さんもすでにご存知のことと思いますが、17弾スターター封入のオフィシャルルールブック上級編Ver1.2にて、「リングエリア」のルールが一部変更されています。
「MF」絡みのデッキを使用するのであれば非常に重要な点です。
この場で再確認と参りましょう。
GTG環境以前のルールでは、以下のようなものでした。
・GTG環境以前リングルール
■リングエリアにいる全てのカードは以下のようなテキストを得ます。
「(自動A):このカードは、リングエリアにいるカード、または「リングエリア」という記述を含むカード以外の効果の対象にならない」
「(自動D):《[0・3]》(1枚以上の)敵軍ユニットがいる状態で、防御ステップの規定の効果の解決直後に、リングエリアに敵軍ユニットがいない場合、敵軍プレイヤーは、手札1枚を無作為に廃棄する」
ですがルール変更により、現在では以下のように変更されています。
・17弾環境以降リングルール
■リングエリアにいるユニットは、以下のルールが適応されます。
・そのユニットが属するセットグループは、リングエリアにいるカード、または「リングエリア」という記述を含む効果以外の効果の対象にならない。
・以下のテキストが追加されます。
「(自動D):《[0・3]》(1枚以上の)敵軍ユニットがいる状態で、防御ステップの規定の効果の解決直後に、リングエリアに敵軍ユニットがいない場合、敵軍手札、または敵軍ハンガーにあるカード1枚を無作為に廃棄する」
というものです。
これまでは
「リングエリアにいるカードが、各テキストを得る」といったものだったのですが、
「リングエリアにいるユニットに、特殊ルールが適応される」というものに変わっているのがわかると思います。
そして、リング手札破壊が敵軍手札だけでなく、敵軍ハンガーを対象に取れるようになりました。
これにより、どのような変化があるのでしょうか?
まず、これまでは
リングエリアにいる「カード」がテキストを得ていたため、キャラクターがセットされたユニットにより手札破壊テキストが起動した場合、ユニットとキャラ、それぞれ1枚ずつが手札破壊テキストを得るため、合計で2枚、手札破壊することが可能になっていました。
セットカードがセットされていた場合、その枚数もカウントし、ユニット+セットカード枚数分だけ手札破壊する、というものですね。
しかし今回のルール変更で
リングエリアにいる「ユニット」にルールが適応されるという記述になっているため、ユニットにどれだけセットカードが付こうとも、ユニット1枚に付き手札破壊枚数は1枚のみ、となったのです。
その代わり、廃棄させることのできる場所が敵軍手札のみから、敵軍手札か敵軍ハンガー、これらの中から選ぶことができるようになりました。
つまり、
「リング手札破壊に対して、手札をハンガーに送る、という対策方法が不可能になった代わりに、廃棄枚数が1枚のユニットにつき最大1枚になったため、対策していないデッキ相手に対してのパワーが小さくなった」
といったところでしょうか。
この変更は非常に重要ですので、絶対に覚えておきましょう。
なお、ハンガーと手札、どちらを廃棄させるかは解決時に選ぶようです。
そしてハンガーを手札破壊の対象に取る際に、公開情報であるハンガーを「無作為に廃棄する」のはなかなか面倒なことです。
相手の【脅迫(12弾)】などで自分のカードが相手ハンガーにいってしまっている可能性もあり、スリーブの色が違うと「裏向きに伏せて選ぶ」というランダム選出方法が取れないためです。
机の下など、見えないところに隠して選ぶ、といった事も可能ではありますが、それでは(相手から)見えないところで不正をしているかも、と思われる可能性があるため、これは極力避けたほうがいいほうしょう。
ですので、こういう場合はサイコロなどを振ってランダムに決めてしまうのが最も良い方法である為、「MF」デッキを使用する際はできるかぎり、サイコロなどを常備しておいたほうが良いでしょう。
もう1つの変更点、「対象にならない」といったテキストですが、
「リングエリアにいるカードがテキストを得る」のではなく「リングエリアにいるユニットに、『セットグループが対象にならない』といったルールが適応される」
というものに変更されているため、【νガンダム(GTG編)】などでテキストを無効にされることがなくなりました。
νガンダム
ユニット 2/6/1
プリベント(5) サイコミュ(3) 特殊シールド(3)
(自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。
【(自動A):戦闘フェイズ中、全ての敵軍ユニットが持つ、特殊効果以外の全てのテキストを無効にする。ただしこの効果は、このカードが戦闘エリアにいない場合、ダメージ判定ステップ中には適用されない】
宇宙・地球 5/3/5
ちょっとややこしいケースですので、詳しくは
オフィシャルHP Q&A No.500を参照してください。
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