FB徳島デュエルマスターズ研究所第81回(2005.04.06)

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□龍炎鳳神誕・カード紹介 後編


 13弾紹介もいよいよ後編。
 今回はレインボーカードだ。




悪魔聖霊アウゼス
 6コスト(光・闇) エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド 6500
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■シンパシー:エンジェル・コマンドおよびデーモン・コマンド
■自分のエンジェル・コマンドまたはデーモン・コマンドが攻撃するとき、相手のタップされているクリーチャー1体を破壊する。
■W・ブレイカー


 これは『デュエルマスターズ研究所第79回』参照。



悪魔聖霊バルホルス
 8コスト(光・闇) エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド 6000
■ブロッカー
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■相手のクリーチャーはすべて、可能であれば毎ターン攻撃する。
■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
■このクリーチャーがブロックした時、バトルの後で、このクリーチャーをアンタップする。


 理想的な話をしよう。
 3ターン目に【パルピィ・ゴービー(13弾)】を出す。
 デッキの順番を操作して、次のターン【転生プログラム(10弾)】から【バルホルス】を出す。
 相手のクリーチャーはすべて、【バルホルス】に突進してきて全滅。
 さらにがっちり守ろうとするなら【邪脚護聖ブレイガー(13弾)】だ。

 こう考えてみると、【無双龍騎ボルバルザーク(10弾)】にも対抗できる、良いカードのように見えるのだが・・・パワー6000というのは、何かの嫌がらせだろうか?
 つまり、パワーを増やすカードや【ブレイガー】がいなかった場合、【ボルバルザーク】の特殊能力で、ついでに死んでいってしまう。

 また、何だかんだいって【無頼勇騎ウインドアックス(10弾)】【火炎流星弾(6弾)】で破壊されやすいし、シールドにアタックできない単なるブロッカーなので、クリーチャーが出てこないデッキには役に立たなかったり
 つまりは「普通にクリーチャーを並べて殴ってくるデッキ」に対して出して、除去されなかったときだけめちゃくちゃ強いカード、という事になる。

 つまり、【バルホルス】で勝つ、というのは、「運が良かったときだけ」なんじゃなかろうか?

 対策されていないデッキ相手では「出せば勝ち!」と言えるぐらい活躍するだろうけど、大会で勝ち残るのは難しいと思う。

転生プログラム
 3コスト 呪文
■S・トリガー
■クリーチャーを1体選び、破壊する。そうした場合、そのクリーチャーの持ち主は、自分自身の山札の上から進化クリーチャーでないクリーチャーが出るまでカードを表向きにする。そのプレイヤーは、出たクリーチャーをバトルゾーンに出し、表向きにしたそれ以外のカードを持ち主の墓地に置く。




邪脚護聖ブレイガー
 4コスト(光・闇) ガーディアン/ブレインジャッカー 3000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■セイバー:全種類


 破壊されたら致命的な、特定のクリーチャーの能力に依存した、「クリーチャーコンボデッキ」で重宝する。
 色的に【凶星王ダークヒドラ(コロコロ)】や【雷鳴の守護者ミスト・リエス(4弾)】などなど、さまざまなものを救ってくれそうだが、ズバリ、【預言者マリエル(8弾)】を守るのが最大の仕事になるんじゃないかな?

 光・闇である事から、【マリエル】で止めて【ハイドロ・ハリケーン(4弾)】で止めを刺す、“ハイドロデストラクション”デッキに入ると大活躍だ。



天使と悪魔の墳墓
 4コスト(光・闇) 呪文
■S・トリガー
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■バトルゾーンに同じ名前のクリーチャーが2体以上あれば、それらをすべて破壊する。その後、すべてのマナゾーンを見て、同じ名前が2枚以上あれば、それらをすべて持ち主の墓地に置く。


 ウェーブストライカーやサバイバーデッキのような、「あんまり速攻ではないけど、同じクリーチャーを4枚づついれて、それをズラズラ並べるデッキ」に、壊滅的なほど突き刺さる。
 しかもトリガーだ。
 思わず邪悪な笑みが広がる、デス・カード。
 自分のバトルゾーンには同じクリーチャーが並ばないようにしよう。

 ちなみに、「バトルゾーン」「すべてのマナゾーン」なので、自分のカードと相手のカード両方を数える。
 なので、相手の場に2枚いなくて、自分に1枚&相手に1枚であっても、効果は発揮される。




聖霊龍騎アサイラム
 6コスト(光・火) エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン 6000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■シンパシー: エンジェル・コマンドおよびアーマード・ドラゴン
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが破壊される時、 墓地に置くかわりに裏向きにして 自分のシールドに加える。


 ちょっと物足らない能力だが、【幻想妖精カチュア(8弾)】と組み合わせるとおもしろい。
 デッキから登場して、スピードアタックでWブレイク、さらにターン終了時に勝手にシールドになってくれるぞ。

幻想妖精カチュア
 7コスト スノーフェアリー 3000
■このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のT能力を使ってもよい。
T:自分の山札を見る。その中からドラゴンを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。そのドラゴンは「スピードアタッカー」を得る。このターンが終わるとき、そのドラゴンを自分の墓地に置く。




雷炎賢者エイジス
 4コスト(光・火) グラディエーター/アーマード・ワイバーン 5000
□ブロッカー
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
■このクリーチャーがブロックしてバトルに勝った時、そのバトルで破壊されたクリーチャーと同じ種族のクリーチャーをすべて破壊する。


 面白い能力で、思わず【ファントムベール(5弾)】を撃ちたくなる。サバイバーデッキとかは一撃で壊滅だ。

 それはそれで面白そうだが、実はこのカードの眼目は、“アーマード・ワイバーン”であるという事。
 そう。【聖剣炎獣バーレスク(9弾)】の良き進化元だ。たったの4マナ、しかもブロッカー!
 【エイジス】を出しておいて、【呪紋の化身(7弾)】を出し、9マナで【バーレスク】を出せばほぼ勝ちだ。

聖剣炎獣バーレスク
 9コスト アーマード・ワイバーン 8000
■進化
■このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかったとき、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。
■W・ブレイカー
■自分のターンの終わりに、このクリーチャーを自分の手札に戻す。




機動聖者ミールマックス
 6コスト(光・火) イニシエート/アーマロイド 3000
■マナゾーンに置く時、このカードをタップして置く。
■このクリーチャーは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。
■このクリーチャーは、あいてプレイヤーをアタックできない。
■このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップしてもよい。


 パワーが低いため、【灼熱波(3弾)】などに焼かれるのが泣き所どころ。
 だが、小型クリーチャーを並べつつも除去が薄い、というデッキに対しては役立つだろう。

 しかしそういうデッキは、えてして速攻なので、6マナの【ミールマックス】が活躍するチャンスはなさげ。
 憶えておくべきカードだけど、今のところ、「相手を選ぶカード」という感じ。
 【光器ペトローバ(9弾)】で強化したり、チャージャーなどで早めに出すなど、完全に使いこなすにはさまざまな工夫が要りそう。


血風神官フンヌー
 3コスト(光・火) ソルトルーパー/メルト・ウォリアー 3500
□ブロッカー
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■スピードアタッカー
■自分のシールドを相手のクリーチャーがブレイクした時、そのターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する。


 落ち着いて見てみれば、すごい事が書いてある。光・水の超速攻デッキに入れれば、スピードアタックしても良し、クリーチャーへの殴り返しを守っても良し。
 【灼熱波】でも焼かれない、【襲撃者エグゼドライブ(6弾)】も止める。
 ものすごく強力なカードだ。



雷撃と火炎の城塞
 5コスト(光・火) 呪文
■S・トリガー
■マナゾーンに置く時、このカードをタップして置く。
■相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊する。その後、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。


 トリガーで発動すればだいたいは2体の攻撃を止めてくれる【ホーリー・スパーク(1弾)】のようなカード。
 1マナ軽いので手札から使いやすいし、【腐敗電脳メルニア(10弾)】にも対処でき、かつ【エグゼドライブ】を焼いてくれるかもしれないと、なかなか便利。

 普通に使うなら、タップした相手のクリーチャーを攻撃できるクリーチャーを出しておきたい。
 ちょうど4ターン目に置ける、【ストームジャベリン・ワイバーン(5弾)】がオススメ。




電磁旋竜アカシック・ファースト
 7コスト(水・火) サイバーロード/ボルケーノ・ドラゴン 6000
■マナゾーンに置く時、このカードをタップして置く。
■シンパシー:サイバー・ウイルスおよびドラゴノイド
■このクリーチャーは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。
■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。


 サイバーウイルスやドラゴノイドは、どちらも1〜3マナの軽いカードばかりなので、4ターン目に出すことも可能。
 起きている相手にアタックできる能力で、場を制圧しよう。

 しかし、スピードアタッカーがないのでちょっと対処されやすかったり、6000なので【ボルバルザーク】で倒されてしまったりと、1枚で完全制圧とはいかないようだ。

 なお、密かにドラゴンなので、【カチュア】で持ってきて「起きているクリーチャーにアタックできるスピードアタッカー」として使い、自分自身の能力で、墓地ではなく手札に入れることができる。こりゃお得だ。



猛菌剣兵チックチック
 4コスト(水・火) サイバー・ウイルス/ドラゴノイド 1000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■スピードアタッカー
■このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引いてもよい。


 攻撃するときカードを引けるおいしい能力なので、スピードアタッカーと併せてドンドン殴ろう。
 攻撃的な能力なので、【肉弾兵ウルティモ(8弾)】との相性もいいし、種族が種族だけに、【アカシック・ファースト(13弾)】にもバッチリ。

 なお、「攻撃する時」にカードを引くのだから、ブロックされようがSトリガーを踏もうが関係ない。
 だが、「戦闘した時」ではないので、殴り返されたときとかは、もちろん引けない。あくまで自分で殴りに行った時だけだ。

肉弾兵ウルティモ
 3コスト ドラゴノイド 2000+
■ターボラッシュ
▼:このクリーチャーはタップされていないクリーチャーを攻撃でき、「パワーアタッカー+4000」を得る。




炎槍と水剣の裁
 6コスト(水・火) 呪文
■マナゾーンに置く時、このカードをタップして置く。
■パワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊する。その後、破壊したクリーチャー1体につき1枚カードを引いてもよい。


 どーしよーもなく強え。こんなカードが出たら、ますます除去デッキが増えるじゃないか。ぷんすか。

 研究所第77回の“ファルスラッシュ”もさらにさらに強化。悪いデッキがどんどん強くなる(笑)
 他にも、さまざまなデッキで除去&アドバンテージとして、今後活躍しそうだ。

 また、相手がクリーチャーを出していなくても、自分のクリーチャーを破壊した分も引けるので、どうもこうも強力。
 【予言者ファルシ(12弾)】を破壊して、超ラッキー(もちろん【炎槍と水剣の裁き】が回収できる)。
 【青銅の鎧(1弾)】でマナを増やしてから、5ターン目【裁】で除去&ドロー。
 【飛行男(7弾)】で、ドロー&手札破壊。
 どうしよう。やりたい放題だ。




電磁無頼アカシック・サード
 2コスト(水・自然) サイバーロード/ビーストフォーク 1000
■マナゾーンに置く時、このカードをタップして置く。
■このクリーチャーがバトルする時、自分の山札の上から、クリーチャーが出るまでカードを表向きにする。そのターンの終わりまで、このクリーチャーは、表向きにされたクリーチャーになる。表向きにしたカードをすべて自分の墓地に置く


 色々と面白い事が書かれているが、どんなクリーチャーに「変身」しても、「場に出た時の能力」や、「アタックした時の能力」は発動しないので気をつけよう。
 例えば【アクア・サーファー(5弾)】の手札戻し能力や、【超竜バジュラ(8弾)】のマナ破壊アタックトリガーは発動しないぞ。
 もちろん「進化V(王)」のような「場から離れた時」の能力は戦闘で破壊されたら発動するが、王のサイズではスレイヤーと戦闘しない限り破壊されないだろう。
 なので、【パルピィ・ゴービー】などで積み込んでのコンボを狙うなら、【機動聖者ミールマックス】がおすすめだ。

 ほかに注目すべきは、「2マナのサイバーロード」である、という事。
 少しは【ミラージュ・マーメイド(1弾)】が使いやすくなった。
 自然・水のビーストフォーク・サイバーロードデッキがけっこう戦える。【ウォルタ(2弾)】も投入して、振り返らず殴りまくれば、道は開かれたり開かれなかったり。

ミラージュ・マーメイド
 5コスト ゲル・フィッシュ 4000
■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンに自分のサイバーロードがあれば、カードを3枚引いてよい。





無双恐皇ガラムタ
 6コスト ダークロード/アース・ドラゴン 5000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■シンパシー:デスパペットおよびビーストフォーク
■このクリーチャーが攻撃する時、このターンの終わりまで、誰も「S・トリガー」を使うことはできない。


 最初の頃 「【ボルバルザーク】デッキをさらに強化する」とか言われてたっぽいけど、“闇”が入っているため微妙なところ。
 確かに【母なる大地(10弾)】で簡単に出せるけど、【大地】に頼った構成では事故が多くなるし、普通に出せるように例えば【スケルトン・バイス(8弾)】などを入れて闇文明を加えると、やっぱり色事故が起こる。
 つまり、今までどおりの【ボルバルザーク】デッキには入らなそう。

 むしろ素直に、闇・自然の“ビーストフォーク”“デスパペット”の速攻デッキを作り、フィニッシャーとして入れた方が、簡単じゃないだろうか?



放出のゲッチェル
 6コスト(闇・自然) スピリット・クォーツ 7000
■マナゾーンに置く時、このカードをタップして置く。
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の手札を1枚、自分のマナゾーンか自分のシールドゾーンに置いてもよい。
■W・ブレイカー


吸引のシーリゲル
 6コスト(闇・自然) スピリット・クォーツ 7000
■マナゾーンに置く時、このカードをタップして置く。
■このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚、自分のマナゾーンまたは自分のシールドゾーンから自分の手札に戻してもよい。
■W・ブレイカー


 この2枚で、マナゾーン&シールドのカードを状況に合わせてぐるぐる回せ、とても面白い。
 が、いかんせん重い。 しかしよ〜く考えてみると、「6マナ7000Wブレイカー」というだけですでに【暗黒の騎士ザガーン(1弾)】なのに、そこに特殊能力付きと考えるならば、わりと使ってもよさそう。

 特に【放出のゲッチェル】は、シールドを仕込みながら攻撃できるので、守りを満たしつつ攻撃できる。
 この戦術は、【英霊王スターマン(12弾)】で有効である事が実証されているので、【マイキーのペンチ】とかでサポートして、活躍させてやろう。




 さすがにレインボーは強力なカードがいっぱい! 強いだけでなく、おもしろいカードも大量にあるので、ぜひゲームで実際に使ってみよう。



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