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短期集中コーナー、「毎日ディメンションゼロ その9」
ディメンション・ゼロに関して毎日毎日、書きたいことが山のよーに出てくるのですが、
時間の関係で不定期に更新するコーナーです。
これまでの「毎日ディメンションゼロ その1」・「その2」・
「その3」・「その4」・「その5」・「その6」・「その7」・「その8」もよろしく。
■07/04/29 爆笑・感動できるオフィシャルサイト、みどころ紹介!!
某月某日。ブロッコリー本社に訪れた僕は、D0オフィシャルホームページ・D0メールマガジン担当、“うえD”氏に呼び止められました。
うえD氏「池田さん池田さん。僕のメールボックス見ませんか?」
俺 「はい?」(個人情報保護法に抵触する部分は隠して、ですのでご安心下さい)
嬉々として自分のパソコンのメールボックスを開くうえD氏。するとそこには、200件余りものメールマガジン読者からのお便りメールが。
問題は、そのメールの“件名”がみんな、
『別に欲しいわけじゃないんだからね』
『別に欲しいわけじゃないんだからね』
『別に・・欲しいわけじゃないんだからね!』
『別に欲しいわけじゃ・・ないんだからね?!』
という、ツンデレチックなタイトルで統一されている事。
俺 「な・・・何なんですかこれ?!」
うえD氏「D0メールマガジン第100回を記念して、読者プレゼントを抽選でお送りする事にしたんです。
で、
『プレゼントご希望の方は、メールの件名に“別に欲しいわけじゃないんだからね”とご記入の上、メールの本文に住所、氏名、電話番号と・・』
と募集したら、これですよ! 総勢200余人ものツンデレ読者様からのメール!
俺は今、世界で最もツンデレにモテている男!
これだ。これが見たかった!!」
輝く笑顔を見せるうえD氏。夢を叶えた男の姿がそこにありました。
俺 「み、見事だ! アンタごっついでぇ!」
そう。この人こそは「必要以上に力が入ってるけど、ところどころ狂ったセンスが意味不明に面白い」とユーザーに大好評の、
“ディメンションゼロ・オフィシャルホームページ・メールマガジン製作担当”
“メルマガの中の人”
こと、うえD氏だッ!
知ってますよね、皆さん。D0のオフィシャルホームページは、とんでもなく力の入ったものである事。
何?! 知らない?! バカな。当ホームページを読んでくださるセンスの持ち主ならば、絶対D0ホームページでも笑えるはず・・・いや、楽しめるはず!
いやいや、滑り出しがこんなのだから信じてもらえないかも知れませんが(汗)、基本的にはオフィシャル(公式)の、真面目なホームページです。
新製品の情報、イベントの情報はもちろん、大会で結果を出したデッキレシピの公開とか(全部のTCGが本当はやるべき事だと思う。どういうデッキが強いのか誰でもわかるようになるから)、大会レポート、デッキ紹介コラム、テクニック集、Q&Aなど・・・公式ホームページとして必要な物は、全て揃っていながらも・・・・
“お遊び”として、D0をより楽しんでもらうための企画記事が、実に色々と、隠されているのです!!
しかしこの面白記事、別に隠しちゃいませんが、もはや膨大な記事に埋もれていっています。
そこで今回は、どーゆーふーにすれば簡単にそうしたお勧め記事が見れるか?!をわかりやすくナビゲートしつつ、D0をやった事の無い皆さんにも楽しんで頂けるよう、ご紹介したいと思います。
○必見!! ディメンション・ゼロ プロモーションムービー
むちゃくちゃカッコイイので、ぜひご覧下さい!!
特に、これからの春、D0をやってみようかな・・・とか思っている方、ぜひ!
とっくにD0をやってる方も、久しぶりに見てみるのも・・・良い物ですよ。やはりいつ見ても盛り上がります。(データがとても重いので、申し訳ございませんがブロードバンド必須です)
ページの見方は、
『「初心者向けページ」の「ステップ4・大迫力のプロモーションムービー」をクリック』
です。
4つありますが、できれば左上、万華鏡のような画像のブロードバンド版をご覧頂きたいと思います。
D0テーマミュージックが実にドラマチックでかっこいいですよ。
○オフィシャル設定資料サイト大陸ノキヲク
D0のカードに出てくるキャラクターに、皆で設定を考えようというコーナー。
メールマガジンなどで募集された設定が、なんとオフィシャルで採用されていっているわけです。
無論、マトモなものばかりとは限りません(笑)。真面目に読んでいると突然不真面目な設定を見つける事ができて楽しめます。
例を挙げると・・・
【スパイク・ガールズ】
「ダイエット追放宣言」
〜スパイク・ガールズのファーストシングル〜
種族:スケルトン
性別:元女性
年齢:デビュー1周年
主なライブ会場:幽鬼の谷
身長:平均 157cm
攻撃方法:マイク・パフォーマンス
スリーサイズ:
B:45cm
W::9cm
H::35cm
コメント:最近ドラムとギターの不仲説が浮上している。どちらの方が骨があるか言い争っているところが目撃されたらしい。
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【バンブー・ベイビー】
「ここはおこちゃまが遊びにくるような所じゃねえ。帰ってママのおっぱいでも飲んでな。」
種族:シードマン
性別:♂
年齢:3ヶ月
出身地:緑の大陸 戸惑いの竹林
身長:37cm
攻撃方法:オートマチックハンドガン「Growth Piling 6インチ“B.Bスペシャル”」
嫌いな奴:違いを分かろうとしない青二才
コメント:タケノコ型のシードマン。齢3ヶ月にして世間の情と理を知る闇の世界、夜の世界に身を置く住人。
闇といっても黒の大陸という意味ではない。
誕生して1ヶ月目で酒の味を覚え、琥珀色の蒸留酒を好むようになり、2ヶ月目にそれにあう葉巻を覚え同時に銃の扱いにも精通するようになる。
3ヶ月目には雌株遊びを覚え、貧しさから夜の世界に生きるしかなく、植物活力剤漬けになっていた雌株を立ち直らせ、陽のあたる世界へと更生させた経験もある。
常に命の危険を感じながら生活を送る彼に「堅気の光は眩し過ぎる」とサングラスは欠かせない。
またがれることを極端に嫌い「俺をまたぐ奴は容赦しない」と手持ちのハンドガンが鈍く輝く。
「竹や笹みたいな青い連中と一緒にすんな」が口癖で、違いの分からなかった甲殻類を一度こっぴどく叱ったこともある。最近編物にはまっているらしい。
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こんな感じ。
見方は簡単。『オフィシャル・ホームページの左上、「大陸ノキヲク」をクリック』です。
○赤王とは?!
赤の大陸のカードだけでデッキを組んで大会。そこでの優勝者が「赤王」になりました。(栄えある第1回目はCK練馬春日店で行われました!)
以後、「赤王」は防衛戦で負けるまで、ブロッコリーの公認する「赤王」であり続けます。
面白いのは、この「赤王」が、必要以上に敬われ、称えられ、盛り上げられる事。
日本選手権ではディファ有明の会場中に響き渡る“威風堂々”のBGMと共に登場。
毎回、グランプリ等のイベントで、一番盛り上がるのは実はこの“赤王防衛戦”であったりします。
馬鹿馬鹿しいけど真面目に面白い、他のTCGには無い最高のイベント!
その、赤王陛下を称える爆笑記事、とくとご覧あれ!!
赤王記事の見方は、『「最新情報」内の≪それ以前のニュース≫ 、その中の、◆赤王をクリック』。
開いたページをガーっと下のあたりまでスクロールすると、赤の大陸マークのカード画像がでっかく2つあります。
これが赤王フラッシュです。
赤王King of Red 生誕
二代目 赤王 King of Red 生誕
こんなアホな事を本気でやってるメーカーのオフィシャルページは他にありません。とりあえずご堪能下さい。
できれば他の赤王記事もお読みになり、陛下が臣民にどのように愛されているか楽しんで頂きたいと思います。
(一見するとまるでさらし者ですが、真面目な話、赤王陛下は多くのプレイヤーから敬意を受けています。初代陛下なんか今でも大人気。なぜか一度赤王になった人って、すごいまろやかな貫禄があるんですよね)
○サークル対抗代理戦争〜ワレ何処の陸のもんじゃい〜
日本全国のD0サークルから送られてきたデッキを作っての仁義無き代理戦争のレポート。
とりあえず何も言わず、第0幕 サークル対抗代理戦争〜ワレ何処の陸のもんじゃい〜開催概要を開いて、下の方にスクロールしてみて下さい・・・
代理人紹介の中に、僕がいます。
(「ハリー×」、「シマムー×」って、あんた)
見方は、『「コラム」をクリックして、1画面分ほど下にスクロール』。そこの第0回からご覧下さい。
さて、こんな個性的なD0・オフィシャルホームページですが・・・
なんと!
なんとなんと!!
皆さんからの記事が、「ユーザーズコラム」として募集されています!!
へ? どういう事かって?
うむ。つまりですね。
カードゲームの記事を書ける人・・・ライターを発掘しよう!という企画なのですよ。
「メルマガの中の人」こと、うえD氏よりメッセージです。
「ディメンション・ゼロ ユーザーズコラム募集開始!
ついに、“ユーザーズリポート”コーナーが始動します。
文章力がある人、ディメンション・ゼロの世界で有名になりたい人、ユーザーみんなに知って欲しいことがある人、自分たちの大会の結果をみんなにも知らせたい人…その他もろもろコラムを大募集!
下記要綱を守って、どしどし投稿してください!!」
【募集要項】
<応募できる作品>
ディメンション・ゼロに関するテキスト作品 大会・イベントのレポート、デッキ解説、詰めD0など。
詳しくはこちらを。
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めったに無い企画です。
メーカーが、広く一般人から記事を募り、それをオフィシャルに載せようと言うのですから。
常連になってその実力が認められれば、もしかするとプロのライターとして、依頼が来るかも知れません。
趣味であるカードゲームを、少しでも仕事として生かしてみたい・・そういう方は多いでしょう。アルバイト程度でも、ライターとしての道が開けたら、それはかなり楽しい事になるのでは? チャレンジしてみる価値はあると思います。
基本的によほどの理由が無い限り「ボツにならない」らしいので、少なくとも、自分の書いた記事を多くの人に読んでもらえる喜びは体験できるでしょう。
ぜひ盛り上がってほしい企画だと思います。D0だけでなく、カードゲーム市場全体の為にもね。
ああ、そうそう。最後に。
「ディメンション・ゼロ メールマガジン購読申し込み」について。
登録は簡単。自分のメルアドを入れるだけ。
これで無料で、週に3回様々なネタで楽しませてくれる「D0メールマガジン」が自動的に送られてきます。
携帯電話で登録するのが良いですね。
僕も登録していますが、強力なデッキの紹介や、大陸のキヲクの設定募集、フレーバーテキストの募集&発表など、楽しい記事が満載です。送られてくるたびに、何か得した気分になれますね。
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■07/04/18 各大陸新ドラゴンの設定紹介!
いよいよ発売されるディメンション・ゼロ最新セット、“神竜の闘気”。
このセットのテーマは“ドラゴン”。世界設定面からデザイナー、中村さんにインタビューしてみました。
いけっち店長「このセットで出てきたドラゴンって、どういう設定なんですか?」
中村さん 「コイツ等はある日突然、異次元から出てきたんですよ」
いけっち店長「へー。じゃあもともと、この世界にはいなかったのか」
中村さん 「今のところワンダリングモンスター的な存在で、ほとんどのキャラクターにとっては『なんじゃこりゃー!』というところです」
いけっち店長「イレギュラーなんですか」
中村さん 「実は、かれら各大陸のドラゴンは、各大陸の“王”に付き従う存在として予言されていた者たちだったんです。
だから王と一緒に出てくるはずだったんですが・・・関係なしにいきなり出てきて、なんと獣王に対して敵対したり、各大陸の王に歯向かう者として暴れだしたんですね」
いけっち店長「あれ?! 何で?!」
中村さん 「青の大陸の“魔王”が原因です。
“魔王”は、電脳世界の奥底で眠っているんですが、コイツの能力は、『何もかもうまくいかなくさせる事』なんですね。
で、“魔王”は緑の大陸の“獣王”に続いて復活するところだったんですが、先のシナリオを予知してみると、なんだか予定調和のストーリーになっていて、
『うーん。何か面白くないな。よーし、シナリオを大きく書き換えちゃおう!』
と全てのドラゴンの役割を逆転させてしまったと」
いけっち店長「すげぇ! シナリオというか、設定を書き換える王ですか!」
中村さん 「ぶっちゃけるとあんたが言ったからですよ! 池田さんが『次のセットはドラゴンが良いんじゃないですか?!』とか言い始めたから・・・・」
いけっち店長「ちょっ! 違いますよ! それ言い出したのはブロッコリーのU氏ですよ! 確かに賛成しましたが!」
中村さん 「まあ、結果的にそれで面白くなれば良いんですけどね」
まだ電脳世界でまどろむ王が言った。「この子たちが王の親衛隊? なんてツマラナイんだ。もっと意外性をダイジにしようよ」
【深淵竜ブルーティアー】フレーバーより
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さて、そんなわけで、各大陸のドラゴンと、わかっている限りの王の設定をご紹介!
○赤の大陸
画像はストラテジー、【破壊竜のたうつ】です。
赤の新ドラゴンは名称“破壊竜”。中国の龍が武装したデザインラインで、吐き出すブレスは炎。
本来なら赤の“覇王”に仕える存在であると予言されていた。
【不敗のオリオン】はそれを知っていたので、不測の事態に大慌て。
破壊竜の叛乱を知り、オリオンは机を叩いて激怒した。「馬鹿な!青の魔王は何を考えている!」
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作戦地図を叩いたり、机を叩いたり。粉砕マニアのオリオン様が、キレて破壊竜を敵に回さないか暖かく見守りたいところです。
○黒の大陸
画像は【悪魔竜アバドン】です。
初登場! 黒のドラゴン! その名は“悪魔竜”(デモニック・ドラゴン)!
いやもう、この弾がドラゴン・エキスパンションだって聞いてから、ずっと楽しみでしょうがなかったんですよ。各大陸の新ドラゴンがどうなるか・・特に黒と白が!
普通に考えたら、黒はドラゴン・ゾンビですが、それだとおどろおどろしくなりますし・・・できればカッコイイのが良いな、とか思ってたら、“デモニック・ドラゴン”ですよ!
ドラゴンとデーモンを混ぜたようなデザインで、総じてカッコイイので良し!
固有名詞はズバリそのまま、悪魔の名前。【アバドーン】とか【バアル】とか。
吐き出すブレスは“瘴気”。やはり魔力を操る事に長けているらしいです。
先ほど説明した通り、各大陸の新ドラゴンは、
「本当は各地で復活する“王”を守護する種族として出現するはずだったが、“青の魔王”のストーリー書き換えにより、“王”に敵対する存在として現れた」
という事。
黒の大陸の支配を目指す【大公爵ラインハルト】としては、“黒の冥王”に対抗する切札が突然舞い込んできたようなものです。
“黒の冥王”の正体は、実は第一世代バンパイアらしく、今は棺おけで睡眠中。(能力不明)
第三世代バンパイアの【ラインハルト】と、目覚めた“冥王”では、ほとんど勝負になりません。さっそく悪魔竜と同盟を結んで、“冥王”の封印を開始したとの事。
むう。ラインハルト陣営がさらに強化? 大丈夫か【メビウス】。
○青の大陸
画像は【深淵竜ブルーミスト】です。
青のドラゴンは海蛇? またはプレシオサウルス? と思いきや、何とも優雅なデザイン。なんでしょ、これ?・・タツノオトシゴかな? ・・・なんだか他にも色々あるようです。
吐き出すブレスはブリザード。
名前は「青いイメージのあるモノの組み合わせ」。
各大陸の新ドラゴン達、このセットでは彼等は、直接的には何も喋っていません。
しかし他のカードのフレーバー・テキストから、新ドラゴンたちの存在が、おぼろげに見えてくることになっています。
先ほども言った通り“青の魔王”の能力は、「なにもかもうまくいかなくさせる事」。
「残念!君の攻撃は当たらないよ!もちろん僕の攻撃も当たらないんだけどねー(笑)」
というある意味最強、ある意味何にもならない能力です。さすが“マーフィーズ・ノイズ”の親玉。
中村さんによると青の“魔王”は、今回のイタズラのために、大きくエネルギーを減らしてしまったので、復活は最後になるでしょうとの事です。どんな顔してるのかなぁ。
○白の大陸
画像は【機械竜ラルゴ】です。
“機械竜”と書いて“マシンドラゴン”と読む!
ブレスはズバリ、レーザー!!
名前の意味は、僕には全然わかりませんでした(無知・無教養)。・・・全て音楽記号からきているそうです。
しかし美しいじゃないですかマシンドラゴン!
ドラゴン好き、ロボット好きな僕としては、これからも毎回デザインが楽しみ! いつかファンデッキを組みたいものです。むう。何か気に入ったマシンドラゴンが見つかったら、無限回収でもしてみるかな。
突然現れた“機械竜”の力に、白の大陸を治める“マザー”は即座に判断を下します。
同盟。同じく“白の聖王”に敵対するものとして、共に戦おうではないか、と。
しかし、マザーのシステムに簡単に組み込まれるほどヤワな連中ではなさそうですぞ。こいつら。
白の“聖王”の能力はまだ謎。無理矢理マインドコントロールして平和にする能力とかだったら、なんか怖いな。
○緑の大陸
画像は【妖精竜ビターメロン】です。
妖精竜は「昆虫の羽根を持ったドラゴン」というデザインライン。
名前はフルーツから。
吐くプレスは“七色の瘴気”。
やはりエネルギーを操る能力があるらしく、ゲームでもエネルギーゾーンに関係のある能力、プラス戦闘力のある種族として作られているとか。トリッキーな能力がありそうで楽しみです。
「選ばなければなりません。神竜か。」 〜妖魔の女王
「選ばねばならぬな。それとも獣王か。」 〜精霊王オベロン
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というフレーバーテキストから、“緑の獣王”が直接出現して、最初に選択を迫られているのが緑の大陸である事がうかがえます。
そして“緑の獣王”の能力は、「吸収能力」。
相手の全ての力を吸収していく事で、理論的には最強になれる存在。それが一番最初に復活したと言うのは、すげぇアドバンテージなのでは?! こりゃ最初に出たからと言って最弱とは限らないぞ。
画像は、【獣王の食卓】です。
ところでこの絵、抽象的比喩的イラストではなく、
まじでこういうシーンのイラスト
です!!
このままマキリ達(【ホリプパ】【シュシュ】を含む点が重要)はおいしく喰われてしまうのか?!果たしてメンバー全員、無事脱出できるのか?!
それは本製品のフレーバーテキストで確かめよう!
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